アルコールチェッカーあれこれ
福岡飲酒運転事故が世論に取りざたされて以降、飲酒運転にかかる法改正に伴い、巷で話題のアルコールチェッカーは、別名「アルコール検査器」或いは「アルコール検知器」などと呼ばれている。
被検者の呼気を測定器に吹き込んで、酒気を判定するもので、警察が飲酒検問の時に使用しているのがお馴染みです。
警察で使用するものは、被検者に事前に口に水を含ませてうがいをさせた後に、風船を膨らませて検知するなど周到に実施していますが、一般向けの物は当然精度が落ちて然るべきものです。
現在、アルコールチェッカーを業務用で使用する場合(鉄道、バスなど)、正しく実施されているか監視カメラで検査の状態を撮影して一定期間保存している事業者もあると聞きます。
検査の際には、一部のドリンク剤などに含まれるアルコールでも反応することがあるので、検査前には酒類以外の飲料であっても、アルコールチェッカーに反応するおそれのある飲料は控えるよう注意が必要ですね。
アルコールチェッカーの中には、被検者の状態を自動的に撮影・保存できるタイプもあり、市販もされていますし、現在では価格も1万5千円台から3千円程度の簡易なものまでが発売されていて、価格も大分こなれてきた感じがあります。